「っはぁっ・・・と、し・・・」



「何だ、



「も、やめようよこんなトコで・・・」



「良いじゃねぇか、誰も来ねぇんだしよ」



「そういう問題じゃなくてっ!!ッア―――」










昼下がりの西本願寺。



寺の鐘に隠れて、其処にはと土方の二人の影があった。



の体を自分の腕の中に収め、土方はその体を弄んでいた。



土方の指や舌は無遠慮にの身体中を這い回り、蜜壺までも犯し始める。










「ならどんな問題があるんだ?」



「馬鹿っ!!此処何処だと思ってるのよ!!・・・第一こんな昼間から・・・っ、やぁ・・・」



「そんな声で鳴いてりゃ、説得力なんざまるでねぇぜ?」



「誰のせいよ・・・あっ!」



「此処か?」










の体がよじれたのを見逃さず、蜜壺内の一点をしつこく攻め立てる。



ぐちゅり、ぐちゅりと境内の端にいやらしい粘膜の音が響いた。










「ひぁっ・・・ッ、やぁ・・・だめ、歳ぃっ・・・!」










始めは冗談のつもりだった土方も、だんだんの嬌声に頭の後ろが真っ白になっていく感覚を覚え、自身も熱を帯てゆく。










「もうやめて欲しくねぇ癖に・・・止まんねぇのわかってんだろ?俺も、お前も」



「ッ、誰か来たらどうす―――」



いよいよの着物を全て脱がしにかかろうとした、その時。










「副長ー?」










「っ!!(ててて鉄之助君・・・!!)」



「・・・(市村ァ・・・!!)」










鉄之助の声が、すぐ近くで響いた。



どうやら土方を探しているらしい。









「(馬鹿歳っ!だから言ったじゃないッッ!!)」



「(五月蝿ぇ・・・ったく市村の奴、いい処で邪魔しやがって・・・後でシメる)」



「(でもま、助かった・・・)おーい、鉄之助く―――っ!?」










が何とか身を起こし、鉄之助に自分の所在を知らせようとした瞬間、

その体は再び土方の腕に捕えられ、口を接吻で塞がれる。










「んっ・・・」









の言葉は口内にとどまったまま、歯列を割って入ってきた土方の舌にやがて溶かされてしまった。










「あれ?今姉の声が聞こえたような気ぃしたんだけど・・・姉ー?」




の名を呼ぶものの、返事は返ってこない。










「あっれおかしいなー?確かに聞こえたんだけど・・・」





変だなー、とぼやいたのを最後に、鉄之助の声は聞こえなくなった。










「っ・・・何すんのよ、歳っ!!」



「馬鹿かテメェは!!何呼んでんだよ!」










ようやく口づけから解放され、息を上げながらが土方にくってかかた。










「どっかのサカリのついた馬鹿男から逃げる為に決まってんでしょーが!!」



「そうかよ・・・大体」



「?」



「俺ぁ構わねェけどよ・・・その格好のまま出て行く気だったのか?」










土方の視線に気付きは首を下に向ける。










「ッ・・・きゃぁあああ!!」










着物がはだけ、裾もめくりあげられているあられもない姿。



思わず声をあげ乱れた着物を必死に直そうとするを、土方は楽しむように口元を歪め見ていた。










「馬鹿っ!変態ーっ!」



「ククッ、いい格好じゃねぇか。そそるぜ?」



「ちょっと、もう触んないでよ歳ー!!」










土方の指がまたの胸元に触れ、先程残した赤い痕をひとつひとつなぞっていく。










「五月蝿ぇ、動くな」



「と―――」













姉見っーけ!・・・って、姉何して・・・副長ッ!?うわぁああああ!??」













土方がの白く細い首に唇を寄せた瞬間、鐘の囲いの壁の後ろから鉄之助が顔を覗かせた。



勿論、の着物ははだけかけたまま。



固まると鉄之助。



土方はを腕に収めたまま静かにドス黒オーラを放つ。










「っ・・・きゃああああ!!?てってってっ、鉄之助くん・・・」



「・・・市村、テメェ」



「ふふふ副長、姉に何してんスか!!?」



「あァ?見てわかんねぇか・・・テメェのせいでブチ壊しだ」



「バッ、馬鹿、何言ってんのよ歳!!違うのよ鉄之助君、

ただちょーっと年甲斐もなく隠れんぼなんかをしてて、ちょうど歳に見付かった処なのよv」



「・・・嘘つくならもっとまともな嘘つきやがれ、



「うっうるさい!とにかく、鉄之助君これは誤解―――って、鉄之助君・・・?」










鉄之助は顔を真っ赤にして初めて島原を訪れた時のような涙目で固まったまま。










「っちょ、大丈夫、鉄之助君?」



「市村・・・早く行かねぇとテメェは後で尻500連打のち夕飯抜きだ」



「歳っ何そんなヒドイ事言うのよ!鉄之助君、歳の言う事なんか気にしちゃ駄目よー?さ、一緒にお寺の中に戻ろうねー?;」










どさくさに紛れて土方の体を押し退け立ち上がり、軽く着物を直してから鉄之助の手を引いて鐘の囲いから出ようとする。









「う、うん姉でも、俺・・・俺・・・」



「ん?」



「邪魔してごめんなさーいッッ!!」



「あっ、鉄之助くーん!?」










の手を振り払い、鉄之助は一目散に走って逃げていった。



囲いの中に、唖然とすると土方だけが残された。










「・・・まだまだガキだな」



「いー加減にしてよ歳ーっ!!///ああ、どうしよう・・・」



「あの様子なら誰にも言わねぇだろ。俺達が此処でこんな事してたなんてなぁ?」



「ッ・・・もう知らないっ!!私も行くからね!」



「オイ、待ちやがれ!」



「・・・なによ」



「・・・今夜俺の部屋来いよ。今の続きだ。・・・命令だからな?」



「・・・知らないっ・・・///」











そう言うと、は小走りで屯所の中へと戻っていった。



ほんの一瞬も気を抜けないの午後、桃色昼下がり。

















終れェエエエ・・・!!

---------------------------------------------------------------------------------------------

歳さんサカっててスンマセン・・・(死)

微エロかつギャグ(?)目指して書いてみましたーってテスト期間中に何してんのだよ俺ェエエエ!!(死)

鉄ちゃん可哀想な事になってたし・・・あは、は;

今回はPM夢小説で初めて「歳」って呼んでみましたv

呼びたかったんです。そういう年頃だったんです。何

嗚呼、あと一日でテスト終了ー(早ァー)

土方さんとの逢瀬を夢見てMiaは世界史の暗記に励もうと思います・・・(絶 対 無 理)

皆様もテストべんきょに追い込まれた時は勉子(勉強ばっかする子)にならず適度に妄想しつつ乗り越えてください☆(黙れや☆)

っていうか勉強なんかしちゃイカーン!!!(撲殺)

そしてこのタイトル何・・・ピンク映画みたいやね・・・(笑/爆死)


平成壱拾六年六月壱拾壱日 Mia拝。

---------------------------------------------------------------------------------------------