隠れてないで 出てこいよ この部屋は大丈夫
────────── e m b r a c e
どうしようもなく悲しくて 苦しくて
生きていく事に疲れちゃって
自分が、ばらばらになっていくみたいな感覚。
病院を飛び出した私は、自分でも知らないうちに私の部屋にいた。
布団を頭から被って、何も見えないようにぎゅっと目を閉じた。
何も聞こえないように、きつく耳を塞いだ。
でも、どんなにすべてを遮断しようとしても
―――――――消えないいたみ。
涙だけが、閉じた目蓋から
嗚咽だけが、食い縛った唇から
溢れてくる。
知ってたよ、自分の弱さなんて。
どんなにそれを隠すように振舞ったって、一番奥にあるものは
何よりも脆いんだ。
逃げても、逃げても 苦しくて
何から逃げていたのかさえ、わからなくなる時もある
・・・結局は、自分自身から・・・逃げて、たのかな?
「――、!」
・・・私を呼ぶ、声
一番安心する、あのひとの声だ
「!おい、しっかりしろ!!」
しっかりしろ、なんて
・・・そうだね、私今、どんな顔してるんだろう?
きっと 絶対、ひどい顔なんだろうなぁ
先生の前なのに、涙でぐしゃぐしゃの顔だよ
最低、だなぁ
「っ・・・」
先生まで、そんな悲しそうな顔しないで・・・?
だいじょうぶ、私はきっと 大丈夫だから
慣れてるよ、だから平気なんだ
すぐにまた、笑えるようになるから――――――――――――
「な・・・で・・・」
「―――――――――」
「先生は、そんな顔してくれなくて いいんだよ・・・?
わらってよ、私、弱いでしょ?
ほら、こんなひどい顔してるんだから・・・ははっ、あははっ―――――――」
なきわらいって、こういうことかなぁ?
かっこわるいや
いい女が台無しだね。そう思うでしょ?
先生は、そんな私を見て もっと悲しそうな顔をして。
ねぇお願い、笑ってよ?
「馬鹿な奴だな」って、笑ってよ・・・?
「――――――――っ、な・・・に・・・?」
目の前が急に真っ暗になって
何が起こったかを理解するのに 時間がかかった。
呼吸の音、先生の匂い
私はそう、先生の腕の中にいた
「――――――――」
「・・・っ・・・・・・・・・」
そうしている間も、涙はとまらなくて
・・・ううん、余計 涙が出た、そう思う
震えるからだが そのおおきな腕に抱きしめられて
それでも先生は、なにも言わなくて
ぬくもりだけが 心、からだ 全部を包んで
「」
ただそう一言、名前を呼んだ
「・・・・・せ、んせ・・・っ」
たったそれだけで、なにかふっきれたような気がした
隠したつもりだった
閉ざしたつもりだった
孤独を、痛みを そっと撫でてくれた
だけどそれはいやじゃなくて、安心する感覚で。
意味のない涙が
意味のある涙に 変わった
頬を伝わずに、先生のジャケットに染み込む涙は
すごく熱くて
鼓動の音がふたつ、それだけが聴こえた
私、生きてるんだね
存在意義は、必要ないんだね?
このままで、いいんだね
弱くても、小さくても
今ここにある自分がすべてだから。
そしてこうやって 抱きしめてくれるあなたがいるから、
私は・・・私は、生きていける
fin.
Inspired by BUMP OF CHICKEN"embrace"
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脳内崩壊中Miaですコンバンワ・・・!!(滝汗)
なんだこれー・・・orz
暗っ(所詮書いたのが根暗な奴ですから)
むしろ黒男さん台詞無ッ!!(笑←えんわボケェッ!!!)
勝手にテーマはBUMP OF CHICKENで「embrace」。
抱擁って意味ですー。
この曲ユグドラシルの中でもかーなーり好きなんですよ。
まぁこの作文では見事にブチ壊している訳ですが(撲殺)
ぶっ壊れヒロインさん。精神不安定状態・・・(お前もな)
いやあのほんと、スンマセンでした!!!!!!!!!!!!!!!!!(土下座)
こんなのドリじゃねぇやい(泣)
なんか前あたりから(キリコあたり)方向が趣味(それもマニアックな)に走ってる・・・orz
駄目人間だな自分本当・・・。
04.11.18 Mia 拝
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オマケ(爆/だってあれだけじゃあまりにあんまりだ)
BJ:・・・おまえさん、随分思い切った事をしてくれたもんだね?(にっこり黒笑)
Mia:・・・・・・・・ご、ごめんなさ・・・・・・・!!!(ヒィイー!!!;;)
BJ:私の大事なをあんなに苦しめておいて、その上私の台詞・描写はほとんど無し。
いい根性してるじゃないか。ええ?
Mia:仰る通りで・・・(100メートル引いて土下座)
BJ:本当なら新しいメスの切れ味試しに臓器提供をさせたい所だが・・・
今はについていてやりたいから今回だけは勘弁してやろう。
だが今度やってみろ―――――――――――(ゴゴゴ)
Mia:ハイ!!わかってます、先生!!!!!!(滝汗)
BJ:・・・本当にわかってるんだろうな?(じとー)
Mia:精一杯、頑張らせていただきます・・・
BJ:・・・死にたくなかったらそうする事だな。
Mia:はい、肝に銘じておきますので・・・!!じゃ、じゃあ私は修行に行くのでこれで・・・
BJ:待て、逃げるのかっ!!?
Mia:じゃあ先生、またいつか!!(しゅびっ)
・・・意味不明になってきたところで強制終了☆(死ね☆)